新潟のカーコーティング専門店
『GLOSSY』
旅先の駐車場で一際存在感を放つ一台。
それがあなたの愛車だとしたらどうでしょう。
愛で接すれば車は生き物の様に応えます。
車って本当に不思議。
時には、洗車しただけなのに、
エンジンの調子が良くなった感じさえ覚える。
お預かりした愛車は、最新鋭の機材、
強靭なコーティングと、私たちの手で魂を吹き込み、
ただの『車』から『あなただけの1台』へ。
運命で結ばれた愛車だから、ずっと大切にしたい。
そう思って頂けるクルマ創りをお手伝い致します。
グロッシー 代表 森 新太
高品質を届けるために
専用設計されたクリーンブース
気温、湿度、光に拘る。
大型の200Vエアコン2台と分散光照明、
純水と最新の研磨器材を使い作業致します。
完全硬化で安心のご納車が可能に
冬や雨天のご納車も安心。
セラミックコーティングは焼き付け処理でファイナライズされます。雪の日でも安定した硬化被膜でご納車させていただけるので安心です。
他店との比較
GLOSSY | カーディーラー | ガソスタ系 | |
永久保証 『無期限で艶を保証』 | ○ | × | × |
セラミック最安値保証 『県内で比較頂けます』 | ○ | × | × |
下処理研磨無料 『密着と艶の向上』 | ○ | △ | × |
既存コーティング高価買取
『最大5万円で買取』 | ○ | × | × |
アフターフォロー 『LINEや電話でサポート』 | ○ | △ | △ |
施工価格 『費用対効果で勝負』 | △ | △ | △ |
施工期間の短さ 『丁寧に作業致します』 | × | ○ | ○ |
お問い合わせからご納車の流れ
01
お電話、フォーム、LINEからお問い合わせ
02
店舗にてヒアリング〜ご予算内で最善のプランをご提案
03
ご入庫〜コンディションチェック
04
洗浄、研磨、コーティングの実施
05
自然乾燥後、遠赤外線ヒーターで焼き付け処理
06
完成後の仕上げ、チェック
07
お支払い、ケアに関するご説明〜ご納車
よくある質問
- 新車にも下地処理や磨きが必要と聞きましたがなぜですか?
- 新車のボディは残念ながらコーティングできる状態にありません。
メーカーからの輸送中には前走車の巻き上げた水や砂ホコリ、鉄粉、油分、を存分に浴びています。納車前に保管されるモータープールでも風雨にさらされ、ウォータースポットの基点を形勢します。輸送などで汚れたボディーはディーラーで洗車されますが、洗車キズや水ジミの原因になります。
新車のボディを保護するために貼られている白い保護膜でさえ塗膜を侵す原因になります。とてもその状態で納車された新車にそのままコーティングを行う事は考えられません。
やはり入念な下地つくりを行う事でコーティングの性能は発揮されるとわたしは考えます。
- 下地処理はどうやってるの?どこでやっても同じでは?
- この質問をされると解答に数時間かかるかもしれませんが頑張って簡潔にまとめます。
下処理はコーティング施工にとっての『命』とも言える部分になります。この部分の出来映えによっては同じコーティング材料を使ったとしても全く別物の光沢や耐久性をもたらします。
洗浄作業ではケミカルを適材適所で使い分ける事で最大の効果を発揮します、但し使いこなすには専門知識と経験(過去の失敗も含む)が必要です。
一般のケミカルはある程度色々な汚れに効く設計になっていたりトラブルが起きにくい替わりに能力が低く、ゴシゴシと擦らなければならない設計になっている事が多いのですが、私たちプロのカーディテーラーが使うケミカルの特長は、特定の汚れ意外には反応しない、逆に特定の汚れには一瞬で反応し、洗浄できる特性を持ちます。
つまり、瞬間的に擦らず汚れを落とす事が可能になります。もしかすると、薬品が強くて塗装を傷めないの?という疑問が浮かびそうですね?確かに間違った部分に使用し、それを放置する事はNGです。
正しく使えば良いことしかありません。正しい洗浄には3つのポイントがあります。
『正しいところに』『狙って』『短時間で』これです。逆に弱いケミカルであっても『間違ったところに』『適当に』『長時間浸す』みたいなやり方では完全に傷めます・・・・。
なんだか洗車の講習の様になりそうなので記事でお伝えしたいと思います。このイメージだけお伝えできれば下処理のい・ろ・はの『い』くらいはお伝え出来たかと思います。
- コーティングは新車のうちに行った方が良いと聞きましたが本当ですか?
- 新車のうちにコーティングをしておく事にはメリットがたくさんあります。
塗装面は新車の状態から徐々に汚れや洗車による摩擦などでダメージを受けはじめます。
軽度の汚れの付着の場合は問題有りませんが、新車から時間が経つほど下地をつくり直す必要性が高まっていきます。
当店では新車であっても全車下処理を行ないますが、概ね新車納車時から3ヶ月以内であれば新車価格での施行が可能となります。
ダメージを受けてからの場合は、ダメージレベルによって追加作業費用がかかることがありますので、新車時が最も費用をおさえられます。
お車ご購入を決めた時点で一度仮予約を頂き、納車日が近くなった時点で本予約とい流れですとスムーズです。
- 定期メンテナンスは必ず必要ですか?なぜ1年ごとにやるのですか?
- 実際のところは保管状況、お客様の洗車に関する知識によってメンテナンスの必要頻度は変動します。
正しい洗車知識を持って定期的に洗車を行っていれば参考耐用年数よりも長く効果を持続させることも可能になります。
例えば、良い洋服なら正しい洗い方、保管、お手入れをしてあげれば長持ちしますよね?それとよく似ています。良いコーティングほどお手入れした時の耐用年数は伸びる傾向にあります。
話を戻すと、定期メンテナンスはオーナー樣のメンテナンスが良ければ本当はあまり必要ありません。逆にちょっとズボラなオーナー様の場合は年に1回くらいは愛車への罪滅ぼしも兼ねてプロにリセットしてもらおう!というイメージです。
つまり、洗車の技術と頻度が適正になるにつれて入庫してのメンテナンスは必要なくなり、年間のランニングコスト(経費)が削減されていきます。
NST ニュースタッチで紹介頂きました。
1分31秒〜 黄砂の落とし方や注意点について解説しています。