こんな方にオススメ!
高速道路走行中に小石が飛んできてボンネットにパチン!
補修塗装して傷は直ったけど、新車の時とは色とか質感が変わってしまった。
違和感を感じて残念な気持ちになったことがある。
補修塗装やタッチアップでごまかしてもやっぱり修理箇所が気になる。塗装し直しても乗り換えの時の査定は下がってしまうので、先行投資をしてでも元の塗装面をしっかりと守っておきたい。
自分の駐車場の近くで子供がボール遊びをしているのをよく見かける。身に覚えの無い傷が車についていたことがあったが何で傷付いたかもわからないし子供たちを叱ることも避けたい。
紫外線劣化による黄ばみの予防
ヘッドライトはポリカーボネートという素材でできており、紫外線を浴び続けると徐々に黄変が始まります。
一度黄ばむと研磨で除去しても数ヶ月で再発するのでまた研磨が必要になり、美観を損なうばかりか、長期的に見ると非経済的な上に手間と時間を奪われます。
大半のガラスコーティング が0.1ミクロンにも満たないのに対して、プロテクションフィルムは約1500倍の150ミクロンという圧倒的な厚みを持ちます。
ヘッドライトプロテクションフィルムは紫外線遮断効果のある分厚いフィルムでで高価なヘッドライトの透明度を長期間保護し続けることができます。
ボディー同様ヘッドライトに傷やクラックが入っていても車の売却価値は下がります。近年のヘッドライトはレンズだけの交換ができないものが多く、丸ごと交換が基本。
メルセデスCLSクラスなら片側¥329,400円、左右で¥658,800と高額で、国産車でも左右で30万円を超えるものもしばしばあります。
ヘッドライトプロテクションフィルムはあなたの大切な愛車のヘッドライトを強力に保護することのできる最善の解決策です。
ドアカップ/1箇所 | ¥4,950 |
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ドアエッジ/1箇所 | ¥4,400 |
リアバンパー上部 | ¥14,000〜 |
欧州車窓枠アルマイトモール(片側)
| ¥33,000 |
こんな方にオススメ!
狭いところで車から降りる時にドアのの端をついぶつけて塗装が剥がれたことがあるなら。
ドアカップを爪で引っ掻いてできる黒ずみやキズが気になったことがあるなら。
荷物の積み下ろしでトランク周辺やバンパーなどを傷つけてしまったことがあるなら。
AUDI BMW VOLVO等欧州車の窓の周りのモールの白サビが気になるなら。
もしフィルムにキズがついてしまっても微細なキズならお湯をかければ瞬く間に修復することができる不思議な保護フィルムです。
もし、ボディーコーティングでの保護に限界を感じているならX-PELのプロテクションフィルムが
あなたの大切なお車を強力に保護してくれます。(オプション設定となりますのでコーティング又は他の部位と合わせてご利用いただけます。)
欧州車窓枠アルマイトモールプロテクション(片側) | ¥33,000 |
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アルマイト、金属モール白サビ除去研磨(片側) | ¥22,000 |
よくある質問
- 新車にも下地処理や磨きが必要と聞きましたがなぜですか?
- 新車のボディは残念ながらコーティングできる状態にありません。
メーカーからの輸送中には前走車の巻き上げた水や砂ホコリ、鉄粉、油分、を存分に浴びています。納車前に保管されるモータープールでも風雨にさらされ、ウォータースポットの基点を形勢します。輸送などで汚れたボディーはディーラーで洗車されますが、洗車キズや水ジミの原因になります。
新車のボディを保護するために貼られている白い保護膜でさえ塗膜を侵す原因になります。とてもその状態で納車された新車にそのままコーティングを行う事は考えられません。
やはり入念な下地つくりを行う事でコーティングの性能は発揮されるとわたしは考えます。
- 下地処理はどうやってるの?どこでやっても同じでは?
- この質問をされると解答に数時間かかるかもしれませんが頑張って簡潔にまとめます。
下処理はコーティング施工にとっての『命』とも言える部分になります。この部分の出来映えによっては同じコーティング材料を使ったとしても全く別物の光沢や耐久性をもたらします。
洗浄作業ではケミカルを適材適所で使い分ける事で最大の効果を発揮します、但し使いこなすには専門知識と経験(過去の失敗も含む)が必要です。
一般のケミカルはある程度色々な汚れに効く設計になっていたりトラブルが起きにくい替わりに能力が低く、ゴシゴシと擦らなければならない設計になっている事が多いのですが、私たちプロのカーディテーラーが使うケミカルの特長は、特定の汚れ意外には反応しない、逆に特定の汚れには一瞬で反応し、洗浄できる特性を持ちます。
つまり、瞬間的に擦らず汚れを落とす事が可能になります。もしかすると、薬品が強くて塗装を傷めないの?という疑問が浮かびそうですね?確かに間違った部分に使用し、それを放置する事はNGです。
正しく使えば良いことしかありません。正しい洗浄には3つのポイントがあります。
『正しいところに』『狙って』『短時間で』これです。逆に弱いケミカルであっても『間違ったところに』『適当に』『長時間浸す』みたいなやり方では完全に傷めます・・・・。
なんだか洗車の講習の様になりそうなので記事でお伝えしたいと思います。このイメージだけお伝えできれば下処理のい・ろ・はの『い』くらいはお伝え出来たかと思います。
- コーティングは新車のうちに行った方が良いと聞きましたが本当ですか?
- 新車のうちにコーティングをしておく事にはメリットがたくさんあります。
塗装面は新車の状態から徐々に汚れや洗車による摩擦などでダメージを受けはじめます。
軽度の汚れの付着の場合は問題有りませんが、新車から時間が経つほど下地をつくり直す必要性が高まっていきます。
当店では新車であっても全車下処理を行ないますが、概ね新車納車時から3ヶ月以内であれば新車価格での施行が可能となります。
ダメージを受けてからの場合は、ダメージレベルによって追加作業費用がかかることがありますので、新車時が最も費用をおさえられます。
お車ご購入を決めた時点で一度仮予約を頂き、納車日が近くなった時点で本予約とい流れですとスムーズです。
- 定期メンテナンスは必ず必要ですか?なぜ1年ごとにやるのですか?
- 実際のところは保管状況、お客様の洗車に関する知識によってメンテナンスの必要頻度は変動します。
正しい洗車知識を持って定期的に洗車を行っていれば参考耐用年数よりも長く効果を持続させることも可能になります。
例えば、良い洋服なら正しい洗い方、保管、お手入れをしてあげれば長持ちしますよね?それとよく似ています。良いコーティングほどお手入れした時の耐用年数は伸びる傾向にあります。
話を戻すと、定期メンテナンスはオーナー樣のメンテナンスが良ければ本当はあまり必要ありません。逆にちょっとズボラなオーナー様の場合は年に1回くらいは愛車への罪滅ぼしも兼ねてプロにリセットしてもらおう!というイメージです。
つまり、洗車の技術と頻度が適正になるにつれて入庫してのメンテナンスは必要なくなり、年間のランニングコスト(経費)が削減されていきます。