新潟市南区、VOLVO V60のコーティング施工事例 | 新潟のガラスコーティングなら車のガラスコーティング専門店GLOSSY | コーティング施工例

車種：VOLVO V60
使用プラン：フュージョンセラミック

今回施工したボディーコーティングの種類と施工費用

ご入庫前の状態と改善点

水野様のV60は新車ではありましたが、一定レベルでシミや洗車キズがある状態でのご入庫となりました。

水野様ご夫妻のご意向としてもボディーの艶、肌触りに関心を持たれおり、通常盤のフュージョンプラスセラミックコーティングを選択頂きました。

通常盤のフュージョンプラスセラミックコーティングは弊社のフラッグシップの位置付けになるコーティングですので、新車の場合でもしっかりと艶を上げる研磨を行なった上でのインストールになります。

このコーティングは一般的なガラスコーティングと比較して硬さと膜圧を持ち、耐擦り傷性能に優れたセラミックコーティングになります。

今回の施工ではスウェーデンを代表する車メーカーであるVOLVOのV60をより上品な佇まいへと仕立て上げる為に丹念に磨きを行い、セラミックコーティングの皮膜を丁寧に塗り込み、ならし、形成して仕上げております。

この記事をご覧いただいているあなたは今このお車から、どの様な印象を受けているでしょうか。
もし何かしら車の主張を感じて頂けていたとしたら私、スタッフ共々とても嬉しく思います。

おふたりで車を愛する素敵なご夫婦

私たちや当店に足をお運び頂くカーオーナー様は車をとても大切に想っている方々ですのでその車の魅力を長い間楽しむことができ、価値を保存することに対してのモチベーションを持ってご来店される方がほとんどです。

中でも乗り物に対しての情熱は男性の方が強い傾向なのですが、今回ご依頼頂いたV60オーナーの水野様はご夫婦揃ってお車に対しての愛情をお持ちで、お打ち合わせの時からとても前向きでしたのでたくさんお話を聞かせて頂き、私自身がとても楽しい時間を過ごしてしまいました（笑）

きっと水野様夫妻は車に対してだけでなく、あらゆるものに対して愛情を注げる方だというのが会話の端々から感じることができましたので、こちらもより良い状態でご納車したいというモチベーションもより高まり、その想いをしっかりと磨きとコーティングを乗せていく過程で表現し、輝きと魅力の向上として転換できたのではないかと思っております。

コーティングのご依頼ありがとうございました。

この度はボディーコーティングのご依頼ありがとうございました。

今回他店で『座席レザーシートコーティング』や『室内の革シートコーティング』や『トリムモールプロテクションフィルム』の施工（アルマイトモール部分の白サビ防止）、『ウィンドウガラスの撥水コート』、『ホイールコーティング』を施工され、私たちはボディーコーティング担当させていただきました。

これで外装と内装のプロテクション（保護）が完成した形になり、車にとって過酷な地域である新潟県においてでもお車の魅力を維持するための土台が完成いたしました。

この度はご入庫まで非常に長い間お待ち頂き本当にありがとうございました。
今回仕上がった水野様のV60の魅力と佇まいをより長い間表現し続けられる様にこれからもサポートさせて頂けたらと思います。