コーティング施工例

ポルシェ718ボクスターセラミックコーティング/長岡市O様/ガラスコーティング

新潟県新潟市のセラミックコーティング専門店、
グロッシー代表の森　新太です。

今回は長岡市よりご来店頂いたO様のポルシェ718ボクスター（クレヨン）にセラミックコーティングを施工させて頂きました。

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車種：ポルシェ718ボクスター

ボディーカラー：クレヨン

施工内容

ボディコーティング : FEYNLABセラミックVr.3

ポルシェ718ボクスターにカーコーティング

丁寧な洗浄〜下地処理

遠路遥々長岡市からGLOSSYを見つけて頂き、ご来店頂いたO様のポルシェ718ボクスター。まずは丁寧な細部洗浄から行いました。

ポルシェに限らず輸入車は長期間の船旅を経て日本へ上陸します。

実は今回のポルシェは中東の情勢の影響で本来の航行ルートで日本へ向かうことができず、何ヶ月間も船の中で過ごし、ようやく日本へ上陸。

船内は潮風こそ当たらないものの、特別な湿度管理もされていない為時にはカビが生えてしまうこともあるのだとか、、、、、、。

今回のお車は無事でしたがやはりあらゆるところに汚れの詰まりや擦り傷が確認できました。

これは輸入車に限ったことではなく、国産車でも洗車傷や磨き傷が多い車はたくさんあります。
そのような状態でコーティングすることも不可能ではありませんが、一期一会で出会ったお車。

これから長い間人生を共にする愛車ですから一度まっさらな状態にリセットしてコーティングをしてあげることであなただけの一台として魂を吹き込まれるのではないかと私たちは考えています。

コーティング前の研磨（磨き）作業

お預かりしたボクスターには下地処理として、研磨作業を行いました。

研磨作業を行う目的はいくつかありますが、

酸化皮膜を除去することでコーティングの定着が向上。
研磨により塗装表面を整え艶が向上する。
塗装の無駄な凹凸を無くし、汚れの付着を軽減。

コーティング作業

そんな素敵なポルシェに施工させて頂いたのは（米）FEYNLAB社のセラミックコーティングVr.3。こちらのセラミックコーティングはFEYNLAB社のコーティングの中で最もスタンダードなところに位置するセラミックコーティングで、今回のオーナー様のお車の使用環境や年間走行距離などを考慮すると必要十分な性能を発揮するコーティングになります。

室内清掃〜最終チェック〜完成！

曲線美が印象的なポルシェ718ボクスター。
低重心かつコンパクトな車体に20インチの大径ホイールの組み合わせは最高にかっこいいですね！
ボディーカラーも主張しすぎず大人の風格が漂います。

以下、お客様から頂いたレビューになります。

1年10か月待った新車のコーティングをお願いしました。
HPに施工に対する熱い想いが書いてあり、また代表に実際にお会いして説明を聞いて、お任せしようと思いました。
仕上がりも完璧で、セルフメンテナンスついても、色々とアドバイス頂きました。
とっても信頼のおけるお店と思います✨

高評価、嬉しいコメントをくださり本当にありがとうございます。
頂いたコメントを励みにこれからもより多くの車を愛する方々へ価値を提供できるよう頑張っていきたいと思います！

O様この度は私たちにセラミックコーティングのご依頼を頂き本当にありがとうございました。

今後ともO様のボクスターが輝き続けられるようお手伝いさせて頂きます。

GLOSSY 代表　森　新太　スタッフ一同

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