HGCコーティング

ハイエンド品質ガラスコーティング

ハイエンド品質ガラスコーティング
保証年数: 2〜4
  • 耐用年数 ★ ★ ★ ★ ★
  • 耐傷性能 ★ ★ ★ ★ ★
  • 光沢レベル ★ ★ ★ ★ ★
  • 防汚性能 ★ ★ ★ ★ ★

コンセプトは費用対効果の最大化!

HGCコーティングはその開発努力によって作業時間、作業難易度、原材料費を適切に抑えながらも非常に高い性能を持たせることに成功している稀なコーティング材料。

トータルパフォーマンスが非常に高い為、価格は他ブランドのハイエンドコーティング施工費用よりも『2割以上引き下げながらも高いトータルパフォーマンス』を発揮します。

コーティングの進化はこれからも続くのに、、、

あなたが今ご検討中のガラスコーティング、価格と価値、釣り合っていますか?近年とても多くの種類のガラスコーティング が登場し、しのぎを削っています。

家電、自動車、住宅、あらゆるジャンルの製品が数年で物凄い進化をしている中、5年前に進化を諦めたハイエンドコーティングを使う理由があるでしょうか、、、。

なぜハイエンド品質で低価格が可能なのか?

施工費用と材料費の割合が鍵に

FEYNLABなどのセラミックコーティングであれば先進技術開発費や原材料にコストがかかり、一般的なガラスコーティングの8倍から25倍ほどの材料費になります。

一方、ガラスコーティングはハイブランドのハイエンドのものでも20000円が上限ですので施工価格に対する影響はさほど大きく無いと言えます。

フランチャイズコストがゼロ

同じ性能、同じ材料原価だとしても、お客様がお支払いする施工費用にフランチャイズコストが乗ることは他業界でもよく知られています。

GLOSSYの全てのコーティングにこのコストは一切存在しません。

施工にかかる時間的コストの削減

コーティングの施工に要する時間は、塗布の方法や調合、塗り重ねまでの置き時間、拭き取りにかかる時間、硬化にかかる時間などに違いがあります。

つまり、作業時間を短縮することができればおのずとお客様がお支払いする施工費用を削減する事が可能になるということです。

施工の難易度によるロス、時間の削減

コーティングの施工に失敗すれば材料費だけでなく磨きからやり直すという多大な時間的コストが発生します。

更に、FEYNLABなどのセラミックコーティングでは技術の習得に多額の費用と設備、技術習得に要する時間が必要になり、熟練していなければ施工する事ができません。

逆に、施工性に優れるガラスコーティングなら施工価格を下げてお客様への価値提供を優先するという選択も可能になります。

HGCコーティングの性能と特徴

雨の日を待ち遠しく感じる撥水力

HGCコーティングは撥水角を99°という絶妙な数値に設定。

雨降りの高速走行なら走行風を利用して雨水がボディーラインに沿って流れる姿を楽しむ事ができるでしょう。

滑水性能で自浄作用を発揮

HGCコーティングは抜群の撥水性能で汚れの付着を抑え、付着した汚れも固着前なら軽い力でスルスルと落とす事ができるので、普段の洗車がより楽しくなります。

対向車線からの水しぶきや、汚れから大切な車を守ります。

 

厚みがあるから高光沢高発色

一般的なガラスコーティングの厚さが0.25〜0.5ミクロン程度なのに対し、HGCコーティングPROの厚さは1.5〜2ミクロンとおおよそ5倍の厚みを誇ります。

黒や濃色車はより重厚に、赤、青系や冴えた色ならそのボディー色をより引き立てる事ができ、愛車の価値が1ランク上がった様に感じる事でしょう。

微細な傷を埋めるから経年車にも最適

HGCコーティングは、その厚みから、1ミクロン以下の傷ならある程度は埋める事ができるので、経年車や洗車傷のついた車に対しても光沢値の向上が見込めます。

全国放送のTVにも出演した実力者が開発

HGCコーティング製造元社長はテレビ番組に出演するほどの磨きの腕前を持つ職人さんであり、コーティング剤の研究開発を行うエンジニアでもあります。

このコーティングは本物志向の超高級車オーナー様の要求に応える艶を生み出します。

複数の自動車系メディアからも注目

 

HGCコーティングはテレビ番組だけでなく、自動車系ウェブメディア(レスポンス)(カーケアプラス)からの取材も受けており、コーティング業界からも一目置かれる存在です。

以下はRESPONSE様に掲載された記事から引用させていただいたものです。

愛車のボディーやガラスは、こまめに洗車をしても、屋内に駐車しようが、だんだんと劣化していく…。

どれだけ大事に乗って気をつけたとしても、クルマは紫外線やピッチ、タールなど防ぎようのないものの影響で、目に見えないキズなどは無数に増えていく…。

愛車のボディーケアでお悩みの方にオススメしたいアイテムが、カーディテイリングショップの株式会社アクティブガレージ(東京都江戸川区本一色・阿部雄一代表)のガラスコーティング「HYPER Glass Coating(ハイパーガラスコーティング)」だ。

もともと「クラシックカーのようにオリジナル塗装を100年維持したい」というコンセプトから誕生したこのコーティング剤は、長年研究を重ね続けて完成させた。それだけに施工後の輝きと滑水性能がバツグンで渾身の一品だ。

阿部社長は、洗車技術の基準策定や試験を実施する「日本洗車ソムリエ協会」で最高技術顧問を務めている他、関東圏のディテイリングの実力派ショップで形成されている「東京ディテイリング倶楽部」では、カーディテイリングジャーナリストとして、雑誌媒体広告や各自動車ショーへの出展など、メディア露出も多く、積極的なPR活動にも余念が無い。

ハイパーガラスコーティングを施工すると、光学レンズのような輝きを放つボディーが完成する。つや消し塗装やカーラッピング車輌にも対応するスグレモノだ。拭きムラになりにくいのも特徴でハイレベルなコーティングが提供できるのでプロショップにはオススメだ。

また、高純度シロキサンガラス樹脂とナノシリカビーズのハイブリッド構造が、研磨で塗膜を薄くしたくないクルマなどの微細な小キズを埋めてくれる。FRP(繊維強化プラスチック)やカーボンでも、ナノシリカビーズがプライマーの役目を果たし樹脂と強固に結合するため、ガッチリとキズからボディーを守る。

独立系最大の強みを生かし切ったメニュー

GLOSSYが完全独立経営のスタイルを貫いているのは、施工品質に影響のないコストは可能な限り取り除く事ができ、更に、世界中から選び抜いたコーティング剤を使えることがお客様にとって、大きなメリットになると知っているから。

HGCコーティング はそのメリットを最大限に活かすことのできるコーティングメニューです。

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よくある質問

コーティングは新車のうちに行った方が良いと聞きましたが本当ですか?
新車のうちにコーティングをしておく事にはメリットがたくさんあります。
塗装面は新車の状態から徐々に汚れや洗車による摩擦などでダメージを受けはじめます。
軽度の汚れの付着の場合は問題有りませんが、新車から時間が経つほど下地をつくり直す必要性が高まっていきます。
当店では新車であっても全車下処理を行ないますが、概ね新車納車時から3ヶ月以内であれば新車価格での施行が可能となります。
ダメージを受けてからの場合は、ダメージレベルによって追加作業費用がかかることがありますので、新車時が最も費用をおさえられます。
お車ご購入を決めた時点で一度仮予約を頂き、納車日が近くなった時点で本予約とい流れですとスムーズです。
新車にも下地処理や磨きが必要と聞きましたがなぜですか?
新車のボディは残念ながらコーティングできる状態にありません。
メーカーからの輸送中には前走車の巻き上げた水や砂ホコリ、鉄粉、油分、を存分に浴びています。納車前に保管されるモータープールでも風雨にさらされ、ウォータースポットの基点を形勢します。輸送などで汚れたボディーはディーラーで洗車されますが、洗車キズや水ジミの原因になります。
新車のボディを保護するために貼られている白い保護膜でさえ塗膜を侵す原因になります。とてもその状態で納車された新車にそのままコーティングを行う事は考えられません。
やはり入念な下地つくりを行う事でコーティングの性能は発揮されるとわたしは考えます。

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