形状記憶型セラミックコーティング

自己修復コートをガラス並みの価格で『ヒールライト』

自己修復コートをガラス並みの価格で『ヒールライト』
¥ 173,800 (税別) ~
保証年数:
  • 自己修復性 ★ ★ ★ ★
  • 耐久性 ★ ★ ★ ★ ★
  • 耐傷性能 ★ ★ ★ ★ ★
  • 艶の高さ ★ ★ ★ ★ ★
  • Ceramic量 ★ ★ ★ ★ ★

世界初。キズが治るコーティング『ヒールプラス』

世界初。キズが治るコーティング『ヒールプラス』
¥ 272,800 (税別) ~
保証年数: 10
  • 自己修復性 ★ ★ ★ ★ ★
  • 耐久性 ★ ★ ★ ★ ★
  • 耐傷性能 ★ ★ ★ ★ ★
  • 艶の高さ ★ ★ ★ ★ ★
  • Ceramic量 ★ ★ ★ ★ ★

どんなに硬いコーティングでも洗車キズを無くすことはできません。
FEYNLAB®︎コーティング(ヒールシリーズ)は傷が消えるという夢を叶えた世界で唯一のコーティングです。

ボディーのキズが消えたらいいのに、、、。

今から世界初のおもしろい機能をお見せします。

消えた小キズは温度が下がっても再発しません。

セラミック分子の末端にナノサイズの磁気分子を結合させて作られた形状記憶分子は、キズを負った後に熱を加えることでじわりじわりと動き、元の形状に戻ります。その後温度が下がっても傷が戻ることはありません。

■FEYNLAB®︎のコーティング成分には、全ての化学物質の中から最も優れた物を取り入れています。■FEYNLAB®︎が有する数々のナノ粒子は多くの結合形成ポイントがある広大な表面を有しています。耐スリ傷性や耐摩耗性などの独特の特性を兼ね備えています。

ガラスコーティングの40倍膜圧で見惚れる艶と保護を実現

ガラスコーティングの皮膜は0.3ミクロン〜厚いものでも1ミクロン程度。対してFEYNLAB®(ファインラボ)のヒールプラスは10〜12ミクロンと、ガラスコーティングの10倍〜40倍にも達します。

耐擦り傷性能だけでなく、分厚いクリア層をプラスすることで圧倒的に奥行きと深みのあるゴージャスな輝き、そして何より圧倒的な安心感と世界初のテクノロジーを愛車に纏う優越感を味わって頂くことができるでしょう。

世界最高峰の自動車用コーティング剤

新潟だから、オーバースペックでちょうどいい

関東など雪国以外の地域なら、『そこそこ』のコーティングでも艶の維持はできてしまいます。東京は融雪剤を撒きませんし、雪も積もらなければ氷害や潮風もありません。高温多湿にもならず、虫も多くはありません。

新潟の過酷さは他業種でも明らかです。関東の住宅メーカーで外壁や木材、内部構造が弱いメーカーは外壁が剥がれ落ちたりカビが発生したり錆びてしまうのでクレームが増え、進出できないのだとか。

新潟で本気で愛車を守なら、関東圏ではオーバースペックになるくらいのコーティングでなければ
十分な機能を果たすことができないと私は考えています。

含有成分の一部を公開します。

  • 炭化ケイ素(Si-C)を硬度性能に。
  • フッ素(F)を撥水性と化学抵抗性能に。
  • シロキサン(SI-O)を光沢性能に。
  • 窒素ケイ素(Si-N)を強度性能に。

セラミック成分を惜しみなく含有

カーボンファイバーとFRPどちらの強度が高いかは言うまでもありませんが、
ガラスコーティングとセラミックコーティングの違いはそれに近いかもしれません。

FEYNLAB®(ファインラボ)ヒールプラスはセラミック成分を50%と高比率で含有しており、
ダイヤモンドに類似する四面体構造で形成されている為セラミックの組織が強固に結びつき、
破断しない限り形状記憶機能により下の状態へ復元することが可能になっています。
圧倒的総合力でその他のコーティングの追随を許しません。

世界ブランドFEYNLAB®認定施工店の壁

世界的にハイエンドコーティングとして認知されているFEYNLAB®の
コーティングを取り扱うためには様々な条件をクリアする必要があります。

コーティング施工ブース内清潔かつ温度管理ができる空調設備。
遠赤外線加熱設備などのコーティングを施工する上で必要になる設備に加え、
コーティングを施工する前段階の研磨技術や、使用している研磨剤がコーティングの定着を阻害する成分を含んでいるものを使用していないかなど、世界ブランドであるFEYNLAB®の品質を確保する為にFEYNLAB ®︎JAPANの研修員がジャッジし、数日にわたって研修を行い基準をクリアしたプロショップのみに資格が与えられます。

GLOSSYは新潟県で唯一FEYNLAB®の認定施工店として登録を認められています。

feynlab®︎導入に至った経緯

僕がこの仕事を始めておよそ15年。
常にアンテナを張り続け、より良いものを探し続けてきました。

かつてはSNSも無く、せいぜいネットの情報を漁るくらいしか手段がありませんでした。
本当に色々試しましたがそのほとんどが類似品というか、大きな差のない製品ばかり。
高額なものでも価格ほどの効果があったかと言うと疑問です。

時は流れ、SNSで情報収集できる時代に突入。世界中のプロショップのinstagramなどで情報収集をしていると、異様な存在感を放つ車をしばしば目にすることに気がつきました。

全世界のショップがどうやってその輝きを作り出しているのか、研磨なのか、コーティングなのか、それ以外に秘密があるのか、黙々と情報収集していると一つの共通項が見え、それがファインラボのセラミックコーティングでした。

一般的なガラスコーティングとは工程も設備も違い、難しさはあるものの、それを上回る価値を感じるコーティングに出会うことができ、世界の名だたるショップに近づく為の大きな一歩を踏み出した実感を持つことができました。

乗り換え時にも最大の査定を

車の平均乗換サイクルは概ね7年、つまりファインラボを施工する事で、乗り換えの時まで美しさを担保する事ができます。

査定の際にもオーナー様のお車に対する愛情を評価してもらいやすくなり、
長年連れ添ったお車本来の価値を認めてもらえます。同走行距離、同年式で最大の売却価格を目指し、お乗り換え時の費用捻出、そして何より大切にしてきたおクルマを気持ちよく次のオーナーへバトンタッチしてあげられるでしょう。

型破りのメーカー7年保証のお墨付き

私たちコーティング専門店は新潟の過酷な環境に対応していないコーティングで施工した場合、保証制度を設けてしまうと自分の首を締めてしまうことになる為、全国的に見ても保証制度を設けていない施工店が非常に多いのが実情です。

ファインラボ は一般的なガラスコーティング と比較して高い耐久性を持っており、適切なケアを行うことで長期間良好なコンディションを保つ事ができます。これが業界で通り一遍の5年保証に縛られず、長期保証をご提供できる理由です。

ファインラボコーティング比較表

FEYNLAB
ヒールプラス
FEYNLAB
ヒールライト
FEYNLAB
セラミックULTRA
FEYNLAB
セラミックVr.2
FEYNLAB
セラミックライト
自己修復性能 ★★★★★ ★★★☆☆
皮膜厚 10〜12μm 6μm 5μm 3〜4μm 2μm
セラミック含有量 50% 50% 50% 30% 10%
新車施工時保証期間 10年 8年 7年 6年 5年

メルマガ登録でコーティング10,000円引きと特典

登録は簡単、次のURLからお名前とよく使うメールアドレスを入力するだけで特典が受けられます。『https://my140p.com/p/r/ou1Qa79C

よくある質問

コーティングは新車のうちに行った方が良いと聞きましたが本当ですか?
新車のうちにコーティングをしておく事にはメリットがたくさんあります。
塗装面は新車の状態から徐々に汚れや洗車による摩擦などでダメージを受けはじめます。
軽度の汚れの付着の場合は問題有りませんが、新車から時間が経つほど下地をつくり直す必要性が高まっていきます。
当店では新車であっても全車下処理を行ないますが、概ね新車納車時から3ヶ月以内であれば新車価格での施行が可能となります。
ダメージを受けてからの場合は、ダメージレベルによって追加作業費用がかかることがありますので、新車時が最も費用をおさえられます。
お車ご購入を決めた時点で一度仮予約を頂き、納車日が近くなった時点で本予約とい流れですとスムーズです。
率直に一番良いコーティングはどれですか?
私たちは車の綺麗を保つ専門家としてお客様のお車の状態、御予算、コーティングのどの性能を最も重要に思っているかを総合的に考えた上でコレだ!というメニューをご提案させていただいております。

ディーラーや他の施工店でご検討されているのであればまずはグロスアーマーやファインラボセラミックライトで十分に違いを感じていただけるかと思います。
新潟では冬場の融雪剤が大量に散布されますので薬品に対して負けない性能を重視するなら少々価格帯は上がりますがファインラボセラミックウルトラなどが非常に良い結果を出しています。

新車にも下地処理や磨きが必要と聞きましたがなぜですか?
新車のボディは残念ながらコーティングできる状態にありません。
メーカーからの輸送中には前走車の巻き上げた水や砂ホコリ、鉄粉、油分、を存分に浴びています。納車前に保管されるモータープールでも風雨にさらされ、ウォータースポットの基点を形勢します。輸送などで汚れたボディーはディーラーで洗車されますが、洗車キズや水ジミの原因になります。
新車のボディを保護するために貼られている白い保護膜でさえ塗膜を侵す原因になります。とてもその状態で納車された新車にそのままコーティングを行う事は考えられません。
やはり入念な下地つくりを行う事でコーティングの性能は発揮されるとわたしは考えます。

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