ガラスコーティングの4倍厚の強靭な皮膜
完全硬化型ガラスコーティングの一般的な皮膜厚に対し、セラミックコーティングライトは4倍の膜厚を保有します。
セラミックコーティングはコーティングに求められる基本性能がベースアップした『上位互換製品』で、そこにプラスαの性能を加えたのがFeynlabセラミックシリーズ最大の特徴です。
ガラスコーティングよりも頑丈で均一なセラミック皮膜を形成するので、圧倒的な艶と5年以上の耐久性を持続せることができるようになりました。
ガラスコーティング4層分の分厚い保護皮膜による高い総合性能と軽自動車の薄い塗装でさえも高級車のようにしっとりとした上質な触れ心地をお楽しみ頂けます。
メルマガ会員様ならガラスコーティング 並みの費用から更に1万円引きで施工頂けますので、まだセラミックコーティングの性能を味わったことのない方にも是非体感して頂きたい製品です。
世界クラスの艶をこの費用感で
世界中でFeynlab製品のハイエンドとしての認知が確立されつつあります。
ガラスコーティングとの違いは?
ガラスコーティング のほとんどが二酸化ケイ素(Si02)単体で構成されるのに対し、セラミックコーティングは地球上で3番目に硬い化合物である炭化ケイ素(SiC)や非酸化物セラミックスの代表であり、タービンブレードや切削工具に用いられる窒化ケイ素(Si3N4)などを効果的に複合させることでガラスコーティング では達成できなかった強靭な被膜を形成することが可能になりました。
ガラスコーティング、セラミックコーティング比較表
ガラスコーティング | セラミックライト | セラミックVr.2 | セラミックULTRA | |
膜厚(ガラスコーティング 比) | 1倍 | 4倍 | 16倍 | 20倍 |
耐用年数 | 〜5年 | 5年以上 | 6年以上 | 7年以上 |
(米)FEYNLAB社が世界で初めて開発に成功
FEYNLAB®︎は15年以上も前に世界で初めてセラミックコーティングの開発に成功。以降、有名ブランドの『セラミック』と『ガラス』コーティング剤のOEM製造を行ってきたメーカーですので技術力、製造基盤ともにとても力のある企業です。
OEM製造で得た知見を元に更なる研究を重ね、コーティングの理想形とも言える製品開発に成功。自社ブランドを発表、以来業界内、外で話題のブランドとなっています。