新潟仕様のバイクガラスコーティング施工致します。

新潟仕様のバイクコーティング『ガラス、セラミック』

新潟仕様のバイクコーティング『ガラス、セラミック』
¥ 64,000 (税別) ~
新車以外 ¥ 73,600 (税別) ~
保証年数: 〜5
  • 耐薬品性能 ★ ★ ★ ★
  • 艶の高さ ★ ★ ★ ★
  • 耐キズ性能 ★ ★ ★ ★ ★
  • Ceramic量 ★ ★ ★ ★

こんな方にオススメ!

新潟でバイクコーティングがオススメな理由とは?

新潟県はバイクにとって非常に過酷な地域です。

新潟は潮風に晒されやすいばかりか、巻き上げれられた融雪剤は風に乗ってガレージの中に侵入し、バイクの細部に付着し、塗装や部品を侵食します。

バイクコーティングを施工することによって様々な外的要因からあなたの大切なオートバイを保護する事ができるので、オートバイの価値と輝きをずっと保ちたい方におすすめのメニューです。

バイクコーティングのメリット

バイクコーティングで艶が向上する。

オートバイのガラスコーティングは一般的になってきましたが、その厚みは0.1ミクロン程。

対してセラミックコーティングの厚みは1層あたり2ミクロン〜10ミクロン。
ガラスコーティングでセラミックコーティング1層と同等の厚みを出すには最低でも20回の塗り重ねが必要になります。

最大10層まで積層できるセラミックプロ9Hならさらにその10倍の厚みを持たせることが可能となり、圧倒的な皮膜による艶と保護性能を発揮することができます。

長期間オートバイの艶を保つことができる

傷や汚れによるバイクの劣化を防ぐ

紫外線による色褪せ防止

車のガラスコーティング剤のトップブランドとして認知されているCeramic Pro(セラミックプロ)を使用。最高硬度9Hという強靭なボディコーティングにより、お客様の愛車を鏡面のように美しく輝かせるとともにいろあせなどから紫外線による褪色から力強くガードします。

防汚性の向上で洗車が楽になる。

バイクはオイルやガソリン、グリスなどの油汚れに加え、高速走行による虫の付着などをダイレクトに受けてしまうのでとても傷みやすい乗り物です。バイクコーティングを施工するとスルスルと汚れが落ちるので洗車が楽になります。

撥水性向上でサビの予防効果に期待

オートバイは露出しているパーツや金属部分も多い為、自動車のようにガンガン水をかけて頻繁に洗うと錆びやすい特徴もあります。バイクコーティングを施工すると水のキレが良くなるので水分の残留が減りサビの抑制にも貢献します。

ホイールの洗浄、メンテナンスが快適に

バイク用のガラスコーティングとセラミック、どう違うの?

バイクのガラスコーティング のほとんどが二酸化ケイ素(Si02)単体で構成されるのに対し、セラミックコーティングは地球上で3番目に硬い化合物である炭化ケイ素(SiC)や非酸化物セラミックスの代表であり、タービンブレードや切削工具に用いられる窒化ケイ素(Si3N4)などを効果的に複合させることでガラスコーティング では達成できなかった強靭な被膜を形成することが可能になりました。

セラミックプロ9H Motor Cycleってどんなコーティング?

バイクコーティング費用(参考価格)

下の表はセラミックプロ9H3層(2層+トップコート)でコーティングを施工する場合の参考価格になります。

車種、をお伝え頂ければお見積もりをお作りいたします。

車両タイプ/排気量 〜400cc 〜750cc 〜1000cc 1000cc〜
ネイキッド、アメリカン、フルカウル 71500 88000 93500 110000〜

バイクコーティング施工範囲

基本的な施工範囲は、部品の脱着をせずに、露出している部分を基本の施工範囲と致します。
車種、形状によりガン吹きさえ難しい部分もありますのでその車種に応じてカスタマイズいたします。

ネイキッドのケーズでは、燃料タンク、Fフェンダ、前後ホイール、シートカウル、エンジン、マフラー、フレーム、フロントフォーク、スイングアーム、ハンドル周り等々を施工いたします。

その他ご希望の施工部位はお打ち合わせの際にご相談ください。

テレビ番組でもセラミックプロ9Hが紹介されました。

硬度9Hのセラミック皮膜でバイクを守る

元プロライダーが大切なマシンを極上の輝きへ

バイクは形状が複雑な上に、エンジン、タンク、カウルなど露出しているパーツも多く、コーティングには高い技術が求められます。

当店の代表は国際A級ライセンスを持ち、世界グランプリ参戦経験を持つ元プロのオートバイライダーです。下積み時代には自らのマシンをピストンリング、クランク交換までを自ら行うほど、オートバイのことを隅々まで知り尽くしていますので安心してお任せ頂けます。

バイクを誰よりも愛する元レーシングライダーがあなたのオートバイを愛情を持って施工。あなただけの1台に仕上げます。

他にもこんなものにもコーティングできます。

レーシングブーツ、レーシンググローブ、レーシングスーツ、ヘルメットバイザー、

シューズ、あなたのアイデア次第で他の趣味の道具もコーティング可能。

ゴルフクラブ、ラジコン、ジェットスキー、テニスラケット、PC、スマホ、バッグ、
ゲーム機、

施工費用は直接お問い合わせください。

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もちろんお電話やフォームからのお問い合わせもお受けしております。

よくある質問

コーティングは新車のうちに行った方が良いと聞きましたが本当ですか?
新車のうちにコーティングをしておく事にはメリットがたくさんあります。
塗装面は新車の状態から徐々に汚れや洗車による摩擦などでダメージを受けはじめます。
軽度の汚れの付着の場合は問題有りませんが、新車から時間が経つほど下地をつくり直す必要性が高まっていきます。
当店では新車であっても全車下処理を行ないますが、概ね新車納車時から3ヶ月以内であれば新車価格での施行が可能となります。
ダメージを受けてからの場合は、ダメージレベルによって追加作業費用がかかることがありますので、新車時が最も費用をおさえられます。
お車ご購入を決めた時点で一度仮予約を頂き、納車日が近くなった時点で本予約とい流れですとスムーズです。
新車にも下地処理や磨きが必要と聞きましたがなぜですか?
新車のボディは残念ながらコーティングできる状態にありません。
メーカーからの輸送中には前走車の巻き上げた水や砂ホコリ、鉄粉、油分、を存分に浴びています。納車前に保管されるモータープールでも風雨にさらされ、ウォータースポットの基点を形勢します。輸送などで汚れたボディーはディーラーで洗車されますが、洗車キズや水ジミの原因になります。
新車のボディを保護するために貼られている白い保護膜でさえ塗膜を侵す原因になります。とてもその状態で納車された新車にそのままコーティングを行う事は考えられません。
やはり入念な下地つくりを行う事でコーティングの性能は発揮されるとわたしは考えます。

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