ガラスコーティング後の洗車時の注意点や方法


当店のお客様はある程度車のガラスコーティングの知識のある方が多いのですが
それでも年に1、2名はコーティングしたからほとんど洗車しなくて大丈夫なんでしょ?
という感覚でお問い合わせ頂く事があります。
しかしその考え、とてももったい無いです。
ここではせっかくの高性能なコーティングの恩恵を100%受ける為のポイントをお伝えします。

初心者様向け洗車講座


こんな日に洗車したらまずい!
風が強い日
これは言うまでもありませんが砂や埃が舞ってボディーに付着し、擦れば即傷がつきます!
炎天下
特に濃色系の車ではボディーは触れないほど熱くなります。
こんな日に屋外洗車をしてしまっては洗剤成分の焼きつきはもちろんの事、
水道水中のミネラルが残り、そこを起点としてうろこ状のウォータースポットが発生するので厳禁です。
以上2点は最低限守って頂くとトラブルは起こりにくいです。

洗車手順はこんな感じ(ショートバージョン)
まずは準備。これが後々焦って傷を入れるかスマートに終えられるかの分かれ道かもしれません。
⬛︎洗車用品
カーシャンプー(中性のもの)
スポンジかマイクロファイバータオル(可能な限り柔らかいもの)
バケツ
水道
刷毛(エンブレム、目地清掃用)
大きめのタオル(ふきとり用)
長靴

⬛︎下ごしらえ
①どの順番で洗うかをしっかりイメージしておく
②シャンプーを先に作って泡立てておく。
③ふきとり用タオル(大きめが良い)を少し湿らせておく。
『カラッカラに乾いた状態よりも少し湿っている方が吸水性が良く、傷も入りにくい』

⬛︎洗車順序
まずは予備洗浄です。水道の水流をもっとも水圧が上がるように設定して
下回り、ホイール、フェンダー裏(泥よけ)、ボディーの砂や埃、泥をしっかり流していきます。
これを行うかどうかで深い洗車傷が入るかどうかが大きく変わってきますよ。
ご自宅に高圧洗浄機(コメリかアマゾンで買える2万円くらいのもので十分)があればバッチリです。
ミラー、エンブレム、目地等、細かい隙間までしっかり砂落としできます。
先にドぎつい汚れや虫を濃いめのシャンプーで洗浄します。
次に柔らかいスポンジ又はマイクロファイバークロスを使ってボンネットから
時計回りに洗浄、すすぎを行います。していきます。
この時、車を4分の1ずつ洗うと洗い残しなく、洗剤残りも防止できます。
※途中でバケツの水が汚れてきた時はケチケチせずシャンプー液を作り直しましょう。

⬛︎シャンプーを使わない場合
大量の流水でタオルとボディーにしっかり水をかけながら洗っていきます。
ポイントは『車を洗うよりもタオルをすすぐ様な感覚!』
これを意識すると砂や埃がタオルに滞在しにくいので傷のリスクが減少します。

⬛︎ホイールの洗浄
案外無視されるのがホイールの汚れ。後回しにされる代表格ですが、
ホイールが綺麗になった時の車の引き締まり具合は格別です!2回に1回は洗ってやってください・・・・。
ボディーと同様綺麗なスポンジかタオルで流水洗浄するときつい汚れだけ残ります。
そこを狙って濃いめのシャンプーで洗ってあげてください。
鉄粉の多い部位なのでタオルはこまめに綺麗な面を使ってあげると傷が入りにくいです。

⬛︎拭き取り
先に用意しておいた少し湿ったタオルでボディー全面を手早くザックリ拭き取ります。
ルーフ、ボンネット、時計回りに拭き取るとスムーズです。
次に細かい部分を拭き取ります。目地やミラー、グリルは水が溜まりやすいので
念入りに拭きあげます。次にドアの裏やヒンジまわりの吹き上げです。

(もし汚れているようなら先に洗浄しておいて下さい)
ここまででボディーまわりの洗浄は大体OKです。


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